子なし夫婦二人暮らしな主婦の幸せさがし
ハッピーなこともアンハッピーなこともいろいろ☆
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先日、小豆島に行ってきました。
ダンナくんの家族とともに。
まあなんだかとっても疲れましたが
やっぱり旅行は好きなので
楽しいのは変わらないのだ☆
というより、誰と行こうが
同伴者に気を使うのは
最初だけだったりするし…^^; ←そんなやつ
おそらく逆に気を使われてると思う(笑)
スミマセン、気の利かない嫁で…。。。
なにはともあれ
悪天候だったのがついてなかったですが
小豆島…
お天気だときっと超キレイだろうなと
推測されるところが山ほどあったーー☆
海もそうだし
オリーブ園もそうだし
寒霞渓もそうだし
海も山も一気に満喫できそうです☆
宿泊した旅館は
土庄という地区にあったんですが
ちょうどその旅館から
「エンジェルロード」っていうのが見れます。
実際すぐ行けるんですけど。
潮の干潮によって
普段海水に隠れている砂浜が
今の時期だと朝夕2回あらわれて
孤島が陸続きになるんですね~。
その道を手をつないで歩くと
幸せになれるそうですww
わたくしは…見ただけですが…^^;
お天気悪かったからね…
でもみんな結構傘さして歩いたりされてました~。
あと、島にはたくさん港があります。
私たちは岡山の日生から1時間のフェリーで
大部港に着きましたが、神戸から、姫路から…などなど
いろんなところから来れるようです。
小豆島の中で
もひとつよくわからなかったのが
巨大観音様^^;
フェリーからも見えてまして
前情報として中に入れって展望台のように
景色が見えると聞いてましたので
ちらっと行ってみましたが
何やらどうも得体のしれない感が漂っていましたので(←バチあたりかも)
とりあえず拝んで帰ってきました^^;
何かの宗教かな~?
お寺って感じでもなかったので。。。
それと小豆島といえば
オリーブと二十四の瞳。
オリーブは至る所に
植えられています。
今回はあまりオリーブを食する機会がなかったんですが
オリーブオイルをはじめ
オリーブ製品はいろいろ買ってまいりました。
二十四の瞳は映画を見てないので
素通りしましたが
映画のセットなどがそのまま保存されてるようです。
好きな人は行く価値あるかも☆
あと、意外と?面白かったのは
マルキン醤油記念館。
お醤油有名なんですね~。
普段はマルキン醤油はそれほど
お世話になっていませんが^^;
古い町並みみたいなのもあって
なかなか風情のある地域でした。
醤油のお土産もくれた☆
工場の周りは醤油の香りがプンとしますが
それを嫌だと感じないのは
やはり自分が根っからの日本人だからなんでしょうね。
どこか懐かしい匂いです。
今、小豆島は瀬戸内芸術祭のまっただ中で
小豆島をはじめ直島や豊島など
島ぐるみで芸術品があちらこちらに飾られています。
バスだったり徒歩だったり
結構たくさんの方がまわられてました。
私は芸術には疎いものですから
芸術祭中心の旅行にはしなかったんですが
それ目的にウォークラリーてきな感じで
まわるのも気持ちがいいだろうな~
車がないとなかなか不便なところですが
1泊で回るにはちょうどいい
ステキなところでした☆

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ダンナくんの家族とともに。
まあなんだかとっても疲れましたが
やっぱり旅行は好きなので
楽しいのは変わらないのだ☆
というより、誰と行こうが
同伴者に気を使うのは
最初だけだったりするし…^^; ←そんなやつ
おそらく逆に気を使われてると思う(笑)
スミマセン、気の利かない嫁で…。。。
なにはともあれ
悪天候だったのがついてなかったですが
小豆島…
お天気だときっと超キレイだろうなと
推測されるところが山ほどあったーー☆
海もそうだし
オリーブ園もそうだし
寒霞渓もそうだし
海も山も一気に満喫できそうです☆
宿泊した旅館は
土庄という地区にあったんですが
ちょうどその旅館から
「エンジェルロード」っていうのが見れます。
実際すぐ行けるんですけど。
潮の干潮によって
普段海水に隠れている砂浜が
今の時期だと朝夕2回あらわれて
孤島が陸続きになるんですね~。
その道を手をつないで歩くと
幸せになれるそうですww
わたくしは…見ただけですが…^^;
お天気悪かったからね…
でもみんな結構傘さして歩いたりされてました~。
あと、島にはたくさん港があります。
私たちは岡山の日生から1時間のフェリーで
大部港に着きましたが、神戸から、姫路から…などなど
いろんなところから来れるようです。
小豆島の中で
もひとつよくわからなかったのが
巨大観音様^^;
フェリーからも見えてまして
前情報として中に入れって展望台のように
景色が見えると聞いてましたので
ちらっと行ってみましたが
何やらどうも得体のしれない感が漂っていましたので(←バチあたりかも)
とりあえず拝んで帰ってきました^^;
何かの宗教かな~?
お寺って感じでもなかったので。。。
それと小豆島といえば
オリーブと二十四の瞳。
オリーブは至る所に
植えられています。
今回はあまりオリーブを食する機会がなかったんですが
オリーブオイルをはじめ
オリーブ製品はいろいろ買ってまいりました。
二十四の瞳は映画を見てないので
素通りしましたが
映画のセットなどがそのまま保存されてるようです。
好きな人は行く価値あるかも☆
あと、意外と?面白かったのは
マルキン醤油記念館。
お醤油有名なんですね~。
普段はマルキン醤油はそれほど
お世話になっていませんが^^;
古い町並みみたいなのもあって
なかなか風情のある地域でした。
醤油のお土産もくれた☆
工場の周りは醤油の香りがプンとしますが
それを嫌だと感じないのは
やはり自分が根っからの日本人だからなんでしょうね。
どこか懐かしい匂いです。
今、小豆島は瀬戸内芸術祭のまっただ中で
小豆島をはじめ直島や豊島など
島ぐるみで芸術品があちらこちらに飾られています。
バスだったり徒歩だったり
結構たくさんの方がまわられてました。
私は芸術には疎いものですから
芸術祭中心の旅行にはしなかったんですが
それ目的にウォークラリーてきな感じで
まわるのも気持ちがいいだろうな~
車がないとなかなか不便なところですが
1泊で回るにはちょうどいい
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